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「俺が母さんを慰めてあげるよ」そう言って迫ってくる息子をみずきは拒むことができなかった。夫は出張が多く不在がちでオナニーで慰めるしかない淋しい日々はみずきからまともな判断力を奪っていた。
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冴えない自分を変えようと、書道教室に通ってみることにした。迎えてくれた先生は美人で、喉から手が出るほど妖艶な身体をしていた。理性という言葉が消えた瞬間だった。もう、我慢できずに一線を越えてしまった…。