千代子はパート先のファミレスではお母さん的存在として若いバイトたちに頼りにされている。だが七十路を迎えた今も女として現役。その正体はお母さんどころかバイト男子とのアバンチュールを目論む肉食獣だった。
完熟お母さんが、じゅぷじゅぷ下品な音を響かせ喉奥までチ○ポを吸い込むバキューム口ま○こに玉袋がザワつく…裏スジに絡み付く舌先に頬をヘコませる凄まじい舐め啜りに思わずどぴゅどぴゅ口内発射
あの光景が脳裏に焼きついて離れない。何度出しても湧き上がる激情は鎮まってくれない。これまで味わったことのない興奮をどう処理すればいいのかわからないまま、聡はひたすらオナニーに耽っていた。
松永雪子45歳。結婚生活も長くなり、今ではほとんど夫との夜の生活が無くなってしまった。しかし、いくつになっても性欲は衰えるわけではなく…息子の就職をきっかけに、思い切って撮影に応募してみた。
